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祇園祭は鱧(ハモ)まつり

祇園祭は別名「鱧(ハモ)祭」とも呼ばれます。

昔、ハモは、瀬戸内や紀州から、生きたまま京都へ運ばれてきました。
ハモは生命力が強いので、水をはなれても、長時間生きていられるのです。
「麦藁タコに祭りハモ」といって、麦の穂が色つく頃に、京都に生きたまま運ばれる魚は、タコとハモだけだったそうです。

ハモは、秋が産卵期なので、ちょうど梅雨が終わった頃から旬に入ってきます。
祇園祭の頃に一番美味しくなります。
このようなことから祇園祭(夏祭り)には、ハモは欠かせない魚になったのです。

ハモには固い小骨が多く、京の料理人が初めて「骨切り」という料理法をとったと言われています。
「骨切り」は、皮一枚を残し細かく切り目を入れ(僅か3センチ幅毎の身に24回もの包丁をれるとのこと)、骨を断ち切る技法です。
この「骨切り」によって、小骨をまったく感じさせなく切られた鱧は、口に入れると「ふわっと」ひろがります。

鱧吸い
Cafe新Neo 鱧吸い(はものおすいもの)

京都の料理屋さんでは、このころ、活ハモを使った鱧おとし、焼きハモ、揚げハモ、ハモしゃぶ、ハモすきや鱧寿司などが、祇園祭の話題とともに提供されます。
Date: 2013.07.11
Category: Cafe 新-Neo
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お迎え提灯と神輿洗

今日は早朝から長刀鉾などで鉾建てが始まっています。


また今日は、祇園祭の行事の一つ、「お迎え提灯」と「神輿洗」が行われます。

お迎え提灯は「神輿洗」の神輿をお迎えするため、万灯会員有志が提灯を立て、八坂神社周辺地域を巡行するものです。
16:30-21:00
八坂神社→河原町四条→市役所→寺町通→東大路通→神幸道→八坂神社

神輿洗は、八坂神社の神輿三基を舞殿に据えた後、中の一基の前後を松明で照らしながら四条大橋まで担ぎ、神輿を清める儀式です。
午後8時30分頃八坂神社に戻り、17日の神輿渡御にそなえ三基の神輿を飾り付けます。

・神輿蔵出の儀(18:00-18:45)八坂神社
・大松明・参列者修祓(18:45-18:50)八坂神社
・大松明点火(18:55-19:00)八坂神社
・道しらべの儀(大松明)(19:00-19:20)八坂神社-四条大橋
・神輿洗式(19:30-20:20)四条大橋
 
Date: 2013.07.09
Category: つれづれ
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明日から鉾建てが始まります。

京都は昨日梅雨が明けました。
暑い日差しが照りつけています。

明日から14日の日曜にかけて、祇園祭の鉾建てが始まります。
長刀鉾・函谷鉾・鶏鉾・菊水鉾・月鉾:10日7:00~
放下鉾・船鉾・岩戸山:11日6:00~
北観音・南観音:12日6:00~
他の山は13・14日~

山鉾は、木造の部材を組み合わせ、荒縄による縄がらみ(縄で絞めること)で出来ています。
釘を打ち付けることはされません。

縄がらみはその形態から、雄蝶・雌蝶・海老・鶴・亀・八幡巻きと呼ばれます。

縄2

縄1

縄4

鉾建て4
いずれも2012年撮影

山鉾の組み立てには3日ぐらいかかります。
盛装になると縄がらみは隠れてしまいます。
縄がらみの美しさを鉾建ての間にぜひ一度ご覧ください。


Date: 2013.07.09
Category: Project 空-Zero
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風祭り

百人一首の歌人として知られる、小野篁は、この世とあの世を行き来する神通力を持っていたと言われています。
昼は宮中に赴き、夜は閻魔之廰に仕えたとあります。

その小野篁が根本道場として、朱雀大路(現・千本通り)の北側に閻魔法王の姿を刻み建立した祠がゑんま堂です。

千本ゑんま堂では、7月1日から15日まで、「風祭り」が行われています。

風祭りは、涼しげな音色で涼を運ぶ風鈴を飾り、夕涼みを楽しむ催しです。
ゑんま法王がライトアップされて、梶の葉祈願や香を楽しむ会が行われます。
最終日15日には古くなった風鈴を法要する「風鈴供養会」が行われます。

梅雨も明けました。
本格的な夏の到来、夕涼みはいかがですか?

本尊開扉 18:30から (受付 18:00から)
香を楽しむ会 1000円

京都市バス 千本鞍馬口または乾隆校前下車すぐ

千本ゑんま堂
Date: 2013.07.08
Category: つれづれ
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七夕さん

7月7日は五節句の一つ、七夕です。

小さい頃は七夕さんと言っていました。
毎年7月7日の夜に、願いごとを書いた色とりどりの短冊や飾りを笹の葉につるし、星にお祈りをする習慣(星祭り)が日本全国に残っていますね。



現在の七夕の行事は、3つのものが元になりあわさったと言われています。

ア 夏に、選ばれた乙女が着物を織って棚にそなえ、神さまを迎えて秋の豊作を祈ったり人々のけがれをはらうという神事

イ おりひめとひこぼしの伝説

ウ 織女星にあやかってはた織りや裁縫、芸事や書道などが上達するようにお祈りをする、中国の乞巧奠(きこうでん)という行事

京都では、特に織物が盛んな西陣を中心として、星祭りというよりも、我が国の機織りの祖神である天棚機姫神(あめのたなばたひめのかみ)をまつるお祭としての意味合いが強いそうです。

織姫、彦星の伝説にあやかった七夕
地主神社

日本の神事と中国の乞巧奠(きこうでん)という行事が合わさったと言われる七夕
天棚機姫神(あめのたなばたひめのかみ)をまつるお祭
Date: 2013.07.04
Category: つれづれ
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