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土用干し

Project空Zeroは、京都北野にあります。
学問の神様で有名な菅原道真公がお祀りされている北野天満宮のすぐそばです。

天神さんといえば梅。
今年も境内や梅林で採れた梅の土用干しが始まっています。

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Date: 2013.07.30
Category: Project 空-Zero
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再び…御土居

以前に「きょうとのたね」にも投稿しましたが…御土居

豊臣秀吉が外敵の侵入や川の氾濫から町を守るために築いた土塁を「御土居」と呼んでいて、史跡に指定されています。

Project空Zeroのある京都北野界隈では、平野鳥居前町、北野天満宮の二カ所が史跡として指定されています。

その北野天満宮の御土居から地下排水溝あとが発見されました。
毎日新聞記事

今日、現地説明会が行われています。
Date: 2013.07.27
Category: つれづれ
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土用の丑

今日は土用の丑の日。

暑い時期を乗り切る栄養をつけるために鰻を食べる習慣がありますね。
鰻にはビタミンA・B群が豊富に含まれているため、夏バテ、食欲減退防止の効果が期待できるそうです。

今日、鰻を食された方も多いのでは?

夏の土用の丑の日に鰻を食べるようになったのは、平賀源内の宣伝説が有力です。
でも、栄養価の高いウナギを食べれば夏の暑さにも負けないことに気がついていたのは、なんと奈良時代。
歌人、大伴家持も万葉集に残しています。

「石麿呂に 我れ物申す夏痩に、よしというものぞ 鰻捕り喫せ」
(万葉集 大伴家持)

すでに奈良時代から夏バテ防止に、鰻は重用されていたのですね。

今年は土用の間にもう一度丑の日があります。
8月3日が丑の日で、二の丑の日と言います。

鰻フィーバーはまだまだ続きそうです。
Date: 2013.07.22
Category: つれづれ
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土用の入り

昨日7月19日は、夏の「土用の入り」でした。
今年は、立秋の前日8月6日が土用明けとなります。

夏の土用と言えば、「土用の丑」。
全国的に鰻を食べる日として定着しています。

京都では、さらにもう一つ土用に欠かせないものとして、「土用餅」があります。



もともと土用の入りの日に食べる風習でしたが、今は土用の期間、街中の和菓子屋さんに並んでいます。

昔から、この土用餅は、夏バテで食欲のない人や病人、疲れた旅人などが食べられるように、おはぎなどと比べると小ぶりに作られています。
Date: 2013.07.20
Category: つれづれ
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祇園祭は鱧(ハモ)まつり

祇園祭は別名「鱧(ハモ)祭」とも呼ばれます。

昔、ハモは、瀬戸内や紀州から、生きたまま京都へ運ばれてきました。
ハモは生命力が強いので、水をはなれても、長時間生きていられるのです。
「麦藁タコに祭りハモ」といって、麦の穂が色つく頃に、京都に生きたまま運ばれる魚は、タコとハモだけだったそうです。

ハモは、秋が産卵期なので、ちょうど梅雨が終わった頃から旬に入ってきます。
祇園祭の頃に一番美味しくなります。
このようなことから祇園祭(夏祭り)には、ハモは欠かせない魚になったのです。

ハモには固い小骨が多く、京の料理人が初めて「骨切り」という料理法をとったと言われています。
「骨切り」は、皮一枚を残し細かく切り目を入れ(僅か3センチ幅毎の身に24回もの包丁をれるとのこと)、骨を断ち切る技法です。
この「骨切り」によって、小骨をまったく感じさせなく切られた鱧は、口に入れると「ふわっと」ひろがります。

鱧吸い
Cafe新Neo 鱧吸い(はものおすいもの)

京都の料理屋さんでは、このころ、活ハモを使った鱧おとし、焼きハモ、揚げハモ、ハモしゃぶ、ハモすきや鱧寿司などが、祇園祭の話題とともに提供されます。
Date: 2013.07.11
Category: Cafe 新-Neo
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お迎え提灯と神輿洗

今日は早朝から長刀鉾などで鉾建てが始まっています。


また今日は、祇園祭の行事の一つ、「お迎え提灯」と「神輿洗」が行われます。

お迎え提灯は「神輿洗」の神輿をお迎えするため、万灯会員有志が提灯を立て、八坂神社周辺地域を巡行するものです。
16:30-21:00
八坂神社→河原町四条→市役所→寺町通→東大路通→神幸道→八坂神社

神輿洗は、八坂神社の神輿三基を舞殿に据えた後、中の一基の前後を松明で照らしながら四条大橋まで担ぎ、神輿を清める儀式です。
午後8時30分頃八坂神社に戻り、17日の神輿渡御にそなえ三基の神輿を飾り付けます。

・神輿蔵出の儀(18:00-18:45)八坂神社
・大松明・参列者修祓(18:45-18:50)八坂神社
・大松明点火(18:55-19:00)八坂神社
・道しらべの儀(大松明)(19:00-19:20)八坂神社-四条大橋
・神輿洗式(19:30-20:20)四条大橋
 
Date: 2013.07.09
Category: つれづれ
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明日から鉾建てが始まります。

京都は昨日梅雨が明けました。
暑い日差しが照りつけています。

明日から14日の日曜にかけて、祇園祭の鉾建てが始まります。
長刀鉾・函谷鉾・鶏鉾・菊水鉾・月鉾:10日7:00~
放下鉾・船鉾・岩戸山:11日6:00~
北観音・南観音:12日6:00~
他の山は13・14日~

山鉾は、木造の部材を組み合わせ、荒縄による縄がらみ(縄で絞めること)で出来ています。
釘を打ち付けることはされません。

縄がらみはその形態から、雄蝶・雌蝶・海老・鶴・亀・八幡巻きと呼ばれます。

縄2

縄1

縄4

鉾建て4
いずれも2012年撮影

山鉾の組み立てには3日ぐらいかかります。
盛装になると縄がらみは隠れてしまいます。
縄がらみの美しさを鉾建ての間にぜひ一度ご覧ください。


Date: 2013.07.09
Category: Project 空-Zero
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風祭り

百人一首の歌人として知られる、小野篁は、この世とあの世を行き来する神通力を持っていたと言われています。
昼は宮中に赴き、夜は閻魔之廰に仕えたとあります。

その小野篁が根本道場として、朱雀大路(現・千本通り)の北側に閻魔法王の姿を刻み建立した祠がゑんま堂です。

千本ゑんま堂では、7月1日から15日まで、「風祭り」が行われています。

風祭りは、涼しげな音色で涼を運ぶ風鈴を飾り、夕涼みを楽しむ催しです。
ゑんま法王がライトアップされて、梶の葉祈願や香を楽しむ会が行われます。
最終日15日には古くなった風鈴を法要する「風鈴供養会」が行われます。

梅雨も明けました。
本格的な夏の到来、夕涼みはいかがですか?

本尊開扉 18:30から (受付 18:00から)
香を楽しむ会 1000円

京都市バス 千本鞍馬口または乾隆校前下車すぐ

千本ゑんま堂
Date: 2013.07.08
Category: つれづれ
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七夕さん

7月7日は五節句の一つ、七夕です。

小さい頃は七夕さんと言っていました。
毎年7月7日の夜に、願いごとを書いた色とりどりの短冊や飾りを笹の葉につるし、星にお祈りをする習慣(星祭り)が日本全国に残っていますね。



現在の七夕の行事は、3つのものが元になりあわさったと言われています。

ア 夏に、選ばれた乙女が着物を織って棚にそなえ、神さまを迎えて秋の豊作を祈ったり人々のけがれをはらうという神事

イ おりひめとひこぼしの伝説

ウ 織女星にあやかってはた織りや裁縫、芸事や書道などが上達するようにお祈りをする、中国の乞巧奠(きこうでん)という行事

京都では、特に織物が盛んな西陣を中心として、星祭りというよりも、我が国の機織りの祖神である天棚機姫神(あめのたなばたひめのかみ)をまつるお祭としての意味合いが強いそうです。

織姫、彦星の伝説にあやかった七夕
地主神社

日本の神事と中国の乞巧奠(きこうでん)という行事が合わさったと言われる七夕
天棚機姫神(あめのたなばたひめのかみ)をまつるお祭
Date: 2013.07.04
Category: つれづれ
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祇園祭

- 祇園祭の本旨は疫病退散を神に祈ること。
平安の昔、梅雨の時期に鴨川が氾濫して都に流れ込み、日が照りつけて水が腐る。
その水を飲んで疫病が引き起こされる。
多くの人々が犠牲となった。
人々はこの原因を怨霊の呪いや怒りとし、神に救いを求めた。 -

怨霊の呪いや怒りを鎮め、疫を祓う目的で始まったのが、祇園御霊会(ぎおんごりょうえ)です。
はじめは仏教の行事でしたが、祇園社が八坂神社と称されてからは、神道の行事になり「祇園祭」と呼ばれるようになったそうです。

869年(貞観11年)に、京都の水源とされる神泉苑に、祇園社から二丈(約6m)余りの鉾66本が御輿とともに送り込んだのが、祇園祭の始まりの定説になっています。

1864 年(元治元年)の蛤御門の変で、山鉾の一つ、巡行の最後尾の大船鉾が焼失して来年で150年です。
四条町大船鉾保存会では、昨年、唐櫃で巡行に参加されました。
来年には大船鉾を復興し、山鉾巡行に復帰をめざしておられます。
祇園祭山鉾連合会でも、それをきっかけに祭りの分離巡行の実現に条件整備を続けておられます。

梅雨が明けるか明けないかのこの時期に、1100年以上(応仁の乱や太平洋戦争で中断した時期があったにしても)続いてきた、祇園祭。
昨日、今年の山鉾巡行の順番が決まりました。

前祭、後祭が同じ日に行われるのは今年が最後で、来年からは本来のかたちに戻るかもしれません。
祇園祭本来の意味、本来のかたちを念頭においてこの期間を過ごしたいと思います。

祇園祭山鉾連合会
四条町大船鉾保存会
Date: 2013.07.03
Category: Project 空-Zero
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速報:2013年山鉾巡行順

山鉾巡行(17日)の順番を決める「くじ取り式」が、本日午前10時から京都市役所市議会議場で行われました。

各山鉾町の代表が、羽織はかま姿で座り、市長立ち会いのもと、八坂神社宮司、祇園祭山鉾連合会理事長らが見守る中、「くじ取り式」が始まりました。

あらかじめ順番が決まっている「くじ取らず」の9基を除いて、前祭(さきまつり)の18基と、後祭の6基の代表が、予備くじ順に登壇してくじを取り、今年の山鉾巡行順が以下のように決まりました。

先頭の長刀鉾に続く「山一番」は、去年に引き続き、2年連続で郭巨(かっきょ)山が引き当てました。

平成25年(2013年)の巡行順 太字はくじ取らず
前祭
1番目:長刀鉾   (なぎなたほこ)
2番目:山一番   郭巨山(かっきょやま)
3番目:山二番   太子山(たいしやま)
4番目:山三番   保昌山(ほうしょうやま)
5番目:函谷鉾   (かんこほこ)
6番目:山四番   山伏山(やまぶしやま)
7番目:傘鉾一番  綾傘鉾(あやかさほこ)
8番目:山五番   蟷螂山(とうろうやま)
9番目:鉾一番   鶏鉾(にわとりほこ)
10番目:山六番  油天神山(あぶらてんじんやま)
11番目:山七番  伯牙山(はくがやま)
12番目:山八番  占出山(うらでやま)
13番目:鉾二番  月鉾(つきほこ)
14番目:山九番  孟宗山(もうそうやま)
15番目:傘鉾二番 四条傘鉾(しじょうかさほこ)
16番目:山十番  霰天神山(あられてんじんやま)
17番目:鉾三番  菊水鉾(きくすいほこ)
18番目:山十一番 芦刈山(あしかりやま)
19番目:山十二番 白楽天山(はくらくてんやま)
20番目:山十三番 木賊山(とくさやま)
21番目:放下鉾  (ほうかほこ)
22番目:岩戸山  (いわとやま)
23番目:船鉾   (ふねほこ)

「後祭」
24番目:橋弁慶山 (はしべんけいやま)
25番目:北観音山 (きたかんのんやま)

26番目:山後一番 黒主山(くろぬしやま)
27番目:山後二番 浄妙山(じょうみょうやま)
28番目:山後三番 役行者山(えんのぎょうじゃやま)
29番目:南観音山 (みなみかんのんやま)
30番目:山後四番 鈴鹿山(すずかやま)
31番目:山後五番 八幡山(はちまんやま) 
32番目:山後六番 鯉山(こいやま)
33番目:大船鉾  (おおふねほこ)
Date: 2013.07.02
Category: つれづれ
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くじ取り式

今日は、祇園祭の最大のイベント山鉾巡行の順番を決める「くじ取り式」が午前10時から行われます。

くじ取り式は、室町時代の1500年(明応9年)頃から、競争を避けるために行われるようになったそうです。
1953年(昭和28年)から、京都市役所の市会議場で、市長や山鉾連合会理事長、八坂神社の宮司さん立ち会いのもとで、行われています。

くじ取らずで順番が決まっている以外の山鉾がくじを引くことになります。

太字は「くじ取らず」
「前祭」
1番目:長刀鉾
2番目:山一番
3番目:山二番
4番目:山三番
5番目:函谷鉾
6番目:山四番
7番目:傘鉾一番(四条傘鉾・綾傘鉾のいずれか)
8番目:山五番
9番目:鉾一番(菊水鉾・鶏鉾・月鉾のいずれか)
10番目:山六番
11番目:山七番
12番目:山八番
13番目:鉾二番(菊水鉾・鶏鉾・月鉾のいずれか)
14番目:山九番
15番目:傘鉾二番(四条傘鉾・綾傘鉾のいずれか)
16番目:山十番
17番目:鉾三番(菊水鉾・鶏鉾・月鉾のいずれか)
18番目:山十一番
19番目:山十二番
20番目:山十三番
21番目:放下鉾
22番目:岩戸山
23番目:船鉾

「後の祭り」
24番目:橋弁慶山
25番目:北観音山

26番目:山後一番
27番目:山後二番
28番目:山後三番
29番目:南観音山
30番目:山後四番
31番目:山後五番
32番目:山後六番
33番目:大船鉾


さて、今年はどのような順番になるのでしょうか?






Date: 2013.07.02
Category: つれづれ
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祇園祭はじまります

提灯

今日から7月31日までの一ヶ月間、京都の町では祇園祭のさまざまな神事や行事が行われます。
2013祇園祭日程京都新聞

今日7月1日は「吉符入」と「長刀鉾町お千度」です。

「吉符入(きっぷいり)」
各山鉾町で、祭礼奉仕や神事の打合せが行われます。

「長刀鉾町お千度」
長刀鉾町の町内役員一同が、お稚児さんや禿さんと一緒に八坂神社に参拝し、神事の無事を祈願されます。

京都では山鉾巡行の前後に梅雨明けすることが多く、四条通付近のお店では、ショーウインドウに祇園祭由来のものが飾られ、各鉾町のお囃子も流れ出すことなどから、7月に入るといよいよ夏本番も近いと思うのです。






Date: 2013.07.01
Category: つれづれ
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pjzero

Author:pjzero
Project空(zero)は、古くて新しい町,京都の「ひと・もの・こと」について情報を発信していくプロジェクトです。
その情報がみえるかたちとして、
京都・北野の地でギャラリー&カフェ&ショップを展開しています。
ぜひお立ち寄りください。

Project空Zeroについて
Project 空(zero)の情報

〒602-8386
京都市上京区御前通今出川上がる
馬喰町886(北野天満宮東側)
075-462-1137

Gallery 黎begin
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(毎週金曜日は17:00 ~ 22:00)

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